2022年12月18日に、日本顕微鏡歯科学会第18回シーズンズウィンターセミナーで発表しました。
コメンテーターの先生方から御指導いただきまして、今後の治療に活かしていきます。とても良い経験でした。
今後も、精度の良い治療を心がけていきます。
2022年12月18日に、日本顕微鏡歯科学会第18回シーズンズウィンターセミナーで発表しました。
コメンテーターの先生方から御指導いただきまして、今後の治療に活かしていきます。とても良い経験でした。
今後も、精度の良い治療を心がけていきます。
CTでは、従来のレントゲンでは見えなかった顎の骨の立体的な形態や、神経の位置把握、さらに骨密度の診査にも利用できます。立体画像で状態を確認できますので、患者さんにとって安心、納得の治療が行えます。
ひたちなかエリアで初めてとなるウォッシャーディスインフェクターを導入しています。器材を滅菌する前に高性能な洗浄機で隅々まで汚れを落としているので通常の消毒作業よりも高度な感染対策を行っています。治療を受けられる方も安心していただけます。